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2024.11.12 2024年度活動レポート「さくらサイエンス・ハイスクールプログラム」第4グループを掲載しました。
2024.11.12

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■メディア掲載状況（2024年国内：公益財団法人日本技術士会1件［10月26日付］　長岡技術科学大学1件［11月4日付］）掲載
■JSTが直接実施するプログラム：さくらサイエンス・ハイスクールプログラム第5～6グループの情報を掲載
2024.11.08 さくらサイエンスプログラム　2024年度さくら招へいプログラム、さくらオンラインプログラム（第3回）および相補的年間交流コースの公募による採択結果を発表。
2024.11.06

2024年度活動レポート「一般公募プログラム」第16号から第17号を掲載。
（金沢大学、東邦大学）
2024.11.06

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■メディア掲載状況（2024年国内：金沢工業大学1件［10月17日付］　岡山理科大学1件［10月28日付］ / 2024年海外： JST1件［10月11日付］　京都大学1件［10月24日］）掲載
2024.11.01

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■取材Noteに [筑波大学] 掲載
2024.10.31

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■一般公募プログラム実施予定表：11月分掲載
2024.10.30

2024年度活動レポート「一般公募プログラム」第15号を掲載。
（市立札幌旭丘高等学校）
2024.10.28

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■ニュースレターに [長崎大学 ] を追加
2024.10.24

「報道機関の皆さまへ」ページ「メディア関係者用資料」を更新しました。
■メディア掲載状況（2024年国内：JST1件［10月19日付］　東北大学1件［10月21日付］　早稲田大学1件［10月21日付］/2024年海外：工学院大学1件［10月16日付］）掲載

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EVENT

NEW

目で見るさくらサイエンス

サポーターからのメッセージ

実施機関リスト

PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

vol.17

2024年度東邦大学「生物資源の利活用を指向したバイオ技術の体験・交流プログラム」

モンゴル国立大学工学技術学部から7名を招へいし、日本における生物資源の活用とその産業化プロセスに関する知識・技術の体験、修得を目的としたプログラムを実施しました。微生物や植物などの生物資源の利活用に取り組む研究機関、企業を訪問し、日蒙両国の学生交流と第一線で活躍する専門家との活発な意見交換を通して、最先端の科学技術と社会実装スキームに関する理解を深めました。成果発表では、厳格な品質管理の重要性、持続可能な資源の利用に対する意識を深めたことを共有し、将来取り組む研究課題を具体的に掲げました。

一般公募
大学
モンゴル
Aコース

vol.16

2024年度金沢大学「再生可能エネルギーの計画的導入による脱炭素社会構築に関する国際学習プログラム」

中国、インド、エジプト、カンボジア、タイ、インドネシア、スリランカ、バングラデシュのトップクラスの大学から大学生、大学院生を招へいし、本学の大学院生とともに「アジア・アフリカ諸国における2050年に向けた主要な再生可能エネルギー電源の最適な導入計画を提案すること」をテーマとしたプログラムを実施しました。風力発電、水力発電、太陽光発電、燃料電池に関する基礎講義や研究室見学、発電所などの施設見学、グループワークを経て開催された最終発表会では活発で質の高い質疑応答が繰り広げられました。

一般公募
大学
中国
インド
エジプト
カンボジア
タイ
インドネシア
スリランカ
バングラデシュ
Aコース

vol.15

2024年度市立札幌旭丘高等学校「初めてのさくらサイエンスプログラム～タイ・インドの高校生との科学技術交流～」

タイのPrincess Chulabhorn Science High School PhitsanulokとインドのDelhi Public School, Bangalore Eastから高校生、教員、計14名（うち6名は自己負担）を招へいしました。本校で初めて採択されたさくらサイエンスプログラムです。屋上から卵を割らずにいかに正確に的に落とすかを競う「Asahigaokaエッグドロップチャレンジ」などのサイエンスアクティビティーのほか、北海道大学にて「クリエイティブシンキング」のワークショップに参加したり、講義を受けたりしました。SPring-8とX線自由電子レーザー施設SACLAの見学では、インドとタイ出身の職員の方からお話を聞く機会にも恵まれました。

一般公募
高校
タイ
インド
Aコース

vol.14

2024年度日本工業大学「南インド地方の高校生が日本の科学技術と文化を体感」

2024年9月4日～9月10日、インド共和国タミルナドゥ州カルールにあるスリ・サンカラ・ヴィディヤラヤ高校およびバラ二ヴィディヤラヤ高校から生徒たち７名と、引率１名（および自主参加者１名）の計９名を招へいし、A.科学技術体験コースのプログラムを実施しました。本プログラムでは、インドの高校生たちが本学の機械工学科、ロボティクス学科での講義・実習を通じた実工学の現場および日本の社会インフラにおける先端技術の導入状況を体験し、科学技術が果たす役割の大きさを体感することを目的としました。

一般公募
大学
インド
Aコース

英語版 vol.4

FY2024Kwansei Gakuin University "Experience in Advanced Nanotechnology for the Sustainable Energy Society"

From September 11th (Wed) to 17th (Tue), 2024, we have invited students from Biyani Group of Colleges, India to Kobe Sanda Campus, Kwansei Gakuin University (KGU) for an international exchange program, the Sakura Science Program sponsored by Japan Science and Technology Agency (JST). Invited students experienced experimental and theoretical studies on fuel and solar cells for a sustainable energy society and visited the world's largest synchrotron radiation facility SPring-8, a killer tool for the characterization and design of materials.

Open Application Program
University
India
Course A

vol.13

2024年度首都医校「精華大学の大学院生が首都医校で「日本のリハビリ・介護」を学ぶ」

首都医校では、世界大学ランキングでアジアトップの清華大学の学生との国際研修プログラムを実施しました。本プログラムには、清華大学社会科学大学院の学生7名が参加し、各自の研究テーマに関連する「日本のリハビリ・介護」について学びました。清華大学の学生たちは、建築、医療、農業など異なる専攻ですが、日本の医療分野に対する関心から、本プログラムに参加。本学では歯科衛生士、作業療法士、介護福祉士のカリキュラム体験と両国学生による意見交換会が組まれました。

一般公募
専門学校・その他学校法人
中国
Aコース

vol.12

2024年度大阪工業大学「タマサート大学の学生が精密合成法を利用した高分子合成を学ぶ」

アニオン重合を基盤とする材料開発、SPring-8の施設見学を通じて、日本の高い技術力をタマサート大学の学生に知ってもらうこと、さらに日本人の学生に対して英語でのコミンミュションに基づくグローバルな人材育成を目指すことを目的としてプログラムを実施しました。タマサート大学の一部の学生からは「日本の博士課程に進学したいが研究室を紹介してほしい」との声が上がりました。SPring-8では、ビームが停止している期間ということもあり、実験ハッチ、電子加速器、SACLAを間近で見学することができました。

一般公募
大学
タイ
Aコース

vol.11

2024年度富山高等専門学校「インドNESラトナム芸術科学商業大学一行を迎えて」

インドNESラトナム芸術科学商業大学から学生と教員を招へいしました。グループに分かれて「①アスピリンの定量分析」「②触媒を使用した水素含有化合物からの水素発生反応と燃料電池の動作」「③温度応答性ポリマーの特性と確認」の３つのテーマの実験に挑み、本校の学生もサポーターとして参加しました。射水キャンパスでは、商船学科、国際ビジネス学科、電子情報工学科を見学し、特に商船学科の大画面モニターによるシミュレーション航海システム装置にはラトナム大学の方々は、目を見張っていました。

一般公募
高専
インド
Aコース

vol.10

2024年度電気通信大学「インド農村部の中核医療機関との国際医工連携促進のための科学技術研修」

インド・グジャラート州の眼科専門医療機関ディワリ・バ検眼大学から10名の若手教員・研究者を招へいし、10日間の科学技術研修を実施しました。本研修は、世界第二位の失明・視覚障害大国であるインドの医療課題解決と、日印間の持続的な国際医工連携の促進を目的としています。電気通信大学の最先端研究施設や北里大学の医療現場、民間企業の研究開発拠点など、多様な場所で活動が行われ、参加者たちは日本の先進的な医療機器や技術、教育システムについて学び、実際に体験する機会を得ました。

一般公募
大学
インド
Cコース

Japan-China research exchange on artificial olfactory sensor materials and systems

英語版 vol.3

FY2024Report from National Institute of Genetics, Research Organization of Information and Systems "Biodiversity Resource Management in the Genome Information Era"

Eight graduate students and two faculty members from Universiti Kebangsaan Malaysia (UKM) and Universiti Malaysia Sabah (UMS) were invited to the National Institute of Genetics (NIG) of the Research Organization of Information and Systems (ROIS) and the RIKEN Yokohama Campus for six days from 23 to 28 September 2024. The UKM and NIG have signed a second MOU already in 2023 and jointly organized an online workshop on the subject of bioinformatics and bioresources in February 2024. This year's participants were selected from more than three times the number of applicants.

Open Application Program
Associations
Malaysia
Course B

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CONNECTION
LEADS TO
DEVELOPMENT

「繋がる」ことでさらなる発展と未来を。

2024年度一般公募プログラム（招へい・オンライン）

さくらサイエンスプログラムで海外の若者を日本に招いてみませんか

重要な
お知らせ

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EVENT

The 3rd Japan–India University Forum (English Only)
ended with great success

SAKURA SCIENCE Exchange Program online event (English Only)

さくらサイエンスクラブ第5回インド同窓会

日本・アフリカ大学交流会議2023

目で見るさくらサイエンス

サポーターからのメッセージ

実施機関リスト

PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

2024年度東邦大学「生物資源の利活用を指向したバイオ技術の体験・交流プログラム」

2024年度金沢大学「再生可能エネルギーの計画的導入による脱炭素社会構築に関する国際学習プログラム」

2024年度市立札幌旭丘高等学校「初めてのさくらサイエンスプログラム～タイ・インドの高校生との科学技術交流～」

2024年度日本工業大学「南インド地方の高校生が日本の科学技術と文化を体感」

FY2024Kwansei Gakuin University "Experience in Advanced Nanotechnology for the Sustainable Energy Society"

2024年度首都医校「精華大学の大学院生が首都医校で「日本のリハビリ・介護」を学ぶ」

2024年度大阪工業大学「タマサート大学の学生が精密合成法を利用した高分子合成を学ぶ」

2024年度富山高等専門学校「インドNESラトナム芸術科学商業大学一行を迎えて」

2024年度電気通信大学「インド農村部の中核医療機関との国際医工連携促進のための科学技術研修」

FY2024Report from National Institute of Genetics, Research Organization of Information and Systems "Biodiversity Resource Management in the Genome Information Era"

CONNECTIONLEADS TODEVELOPMENT

「繋がる」ことでさらなる発展と未来を。

2024年度一般公募プログラム（招へい・オンライン）

さくらサイエンスプログラムで海外の若者を日本に招いてみませんか

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EVENT

The 3rd Japan–India University Forum (English Only)ended with great success

SAKURA SCIENCE Exchange Program online event (English Only)

さくらサイエンスクラブ 第5回インド同窓会

日本・アフリカ大学交流会議2023

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PICK UP 開催された一般公募プログラムを紹介します。

2024年度東邦大学「生物資源の利活用を指向したバイオ技術の体験・交流プログラム」

2024年度金沢大学「再生可能エネルギーの計画的導入による脱炭素社会構築に関する国際学習プログラム」

2024年度市立札幌旭丘高等学校「初めてのさくらサイエンスプログラム～タイ・インドの高校生との科学技術交流～」

2024年度日本工業大学「南インド地方の高校生が日本の科学技術と文化を体感」

FY2024Kwansei Gakuin University "Experience in Advanced Nanotechnology for the Sustainable Energy Society"

2024年度首都医校「精華大学の大学院生が首都医校で「日本のリハビリ・介護」を学ぶ」

2024年度大阪工業大学「タマサート大学の学生が精密合成法を利用した高分子合成を学ぶ」

2024年度富山高等専門学校「インドNESラトナム芸術科学商業大学一行を迎えて」

2024年度電気通信大学「インド農村部の中核医療機関との国際医工連携促進のための科学技術研修」

FY2024Report from National Institute of Genetics, Research Organization of Information and Systems "Biodiversity Resource Management in the Genome Information Era"

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The 3rd Japan–India University Forum (English Only)
ended with great success

さくらサイエンスクラブ第5回インド同窓会